計測システムエンジニアリング

PLC計装 パソコンDCS

クボタコンプスのパソコンDCSは、汎用パソコンと高度なシーケンスやループ制御構築機能を備えたPLC(三菱社製Q25PRHCPU)とを 組み合わせて、短期間かつ低価格で監視制御システムが構築出来る計装システムです。

    従来型のDCSコントローラ及びオペコン専用機よりもローコストで導入
    汎用ハードウェアを利用するので安価で入手しやすく短納期での構築も可能

機能

  • グラフィック表示
  • トレンドグラフ
  • バーグラフ
  • 警報履歴
  • イベント履歴
  • PIDチューニング
  • システム設定

Q1. DCSと比べどのくらいの設備規模またIO点数でメリットが出るのでしょうか?
A1. 小中規模でIO点数5000点未満が目安と考えて下さい。
また、ループ制御数は16〜200ループ程度が最適です。
16ループ未満なら、パソコン+ワンループコントローラの組み合わせ。
また、200ループ超えとなると従来型DCSというのが当社の考えです。
Q2.
信頼性、安定性はDCSと比べて劣るのでしょうか?
A2. PLC計装においても、コントローラ二重化、電源二重化の構成がとれますので 信頼性も確保できます。
安定性は、通常のPLCの故障発生頻度程度とすると 頻繁に故障が発生するものでもありません。
PLC計装は汎用品の構成なので 万が一故障が発生しても即交換できますから多くの予備品を抱える必要もありません。
Q3.
制御系のプログラムはこれ1台で全てに集約できるのでしょうか?
A3. ループ制御以外にも従来のラダープログラムによるシーケンス制御も 構築できますので、定常回路、非定常回路等様々なロジックを組み合わせて システム構築が出来ます。
ラダーでは困難な特殊演算回路などは、インテリジェントユニットを組み合わせベーシックプログラムで実現が出来ます。
PLCの指定デバイス上にsin波の様な模擬信号を発生させるシミュレータソフトもございます。
デバッグや、現場データの再生機能を用いることで、オフライントレーニングとしても役立てることが出来ます。
CraftPatと組み合わせることにより、制御系から独立したWeb監視システムを構築することが可能です。