大容量ストレージシステム

技術資料 『オートチェンジャのしくみ』

オートチェンジャのしくみ
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  • メディアの挿入と排出

オートチェンジャへのメディアの挿入と排出には、次の2通りの方法があります

  • オートチェンジャの動作を止めずに行う
  • オートチェンジャの動作を止めて行う


  • オートチェンジャの動作を止めずに行う方法は、オートチェンジャのメイルスロットでのメディアの挿入と排出です。通常は管理ソフトウェアを使って操作します。
    一方、オートチェンジャの動作を止めてに行う方法は、オートチェンジャのトップパネルやサイドパネルを開けて、一度に複数枚のメディアの出し入れを行います。
    この方法は、チェンジャの電源をOFFにした状態か、SCSIコマンドを受け付けないようにした状態で行うため、メディアの増減をチェンジャが認識できません。 そのため、メディアの出し入れを行ってから「インベントリ」という動作を行う必要があります
    • インベントリ動作

    オートチェンジャ内のドライブ、スロット、メイルスロット、ピッカーに、メディアがあるかどうか確認する動作です。
    通常は、管理ソフトウェアから操作します。

    ※オートチェンジャを再起動させるとインベントリが自動的に行われる機種も他メーカーではあるようです。
    • ホストバス・インタフェース

    ホストコンピュータとオートチェンジャを接続する部分です。
    DJ-20などSCSI機器の場合、ホストコンピュータにSCSIコネクタが無ければ、SCSIカードを増設して、オートチェンジャと接続を行います。

    オートチェンジャをホストコンピュータに接続するためのSCSI製品は、
    Adaptec社製 2940AU,29160,39160,2930LP,29320ALP-R,39320A-R
    を推奨します。
    弊社からも提供できます。詳細はお問い合わせ下さい。
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