大容量ストレージシステム

技術資料 『オートチェンジャの導入にあたって』

オートチェンジャの導入にあたって
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   オートチェンジャの導入ステップ

 弊社のオートチェンジャを導入していただく際の手順を、次のステップに沿って説明します。
  1. 仕様の決定
  2. 機種選定
  3. 管理ソフトの導入
  4. システム構築
  5. オートチェンジャの増設

   1)仕様の決定

オートチェンジャを導入する際に検討する主な仕様を、弊社のオートチェンジャ製品を例にまとめています。

最大容量 ・・・・  どれくらいの容量が必要か。
メディアタイプ・容量 ・・・・  どんなメディアを使用するのか。また、容量はどれだけか。
 ・DVDメディア
   DVD-RAM,DVD-R,DVD-RW,等
    DVDメディアの場合は、両面を使用するタイプと、片面のみ使用するタイプが
    あり、それにより使用容量が変わります。
 ・Blu-rayメディア
   BD-RE,BD-R,等
メディア形状 ・・・・  メディアの信頼性や価格はどうなのか。
 ・カートリッジタイプ
   衝撃・ホコリ・指紋等からディスクを保護し、信頼性が高い
 ・ベアメディアタイプ
   機器サイズが小さくてすむ。
設置場所・スペース ・・・・  どこに置くのか。
どれくらいのスペースが必要なのか。
ホストOS ・・・・  接続するホストコンピュータのOSは、どれが対応しているのか。
メディア装てん ・・・・  メディアの装てん方法をどうするのか。
 ・導入時に一括して装てんする。
 ・逐次装てんする。
メディアの利用方法 ・・・・  新しいメディアを使用するのか、資産を活用するのか。
 ・ブランクメディアを装てんして、データの保存・読み出しを行う。
 ・データが保存してあるメディアを装てんし、読み出しを行う。



オートチェンジャに格納するメディアには、カートリッジメディアとベアメディアがあります。
  • カートリッジメディア
    メディアを保護するケースに入っており、衝撃、ホコリ、指紋等からディスクを保護します。チェンジャから取り出して保管する場合に便利です。


  • ベアメディア
    格納するチェンジャの大きさが、カートリッジタイプのものよりコンパクトになります。
これらのメディアをオートチェンジャに装てんする場合、メイルスロットやマガジンがあると便利です。
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